AGA

AGAの診断・検査

AGAの診断・検査

はじめに AGAの診断 AGA以外の脱毛症 AGAの検査 AGAの重症度 まとめ はじめに 「薄毛が気になる」「自分がAGA(男性型脱毛症)かチェックしたい」という方はどうしたらいいのでしょうか。AGAで病院を受診した際にどのようにしてAGAを診断するのか、病院ではどのような検査があるのかをご紹介します。 AGAの診断 AGAとは「思春期以降に始まり、進行する脱毛症」のことです。特徴としては、前頭部や頭頂部に脱毛が見られることです。 結論から言うと、AGAの診断はこの2点だけです。 つまり 前頭部や頭頂部の脱毛である 脱毛が年単位で進行している の2点が当てはまれば、AGAと診断して治療を開始します。 簡単すぎて不安になられるかもしれませんが、これでAGAと診断可能です。つまり、複雑な検査は不要です。しかし、色々な検査をする病院もあります。それはなぜでしょうか。 AGA以外の脱毛症 まずは、薄毛が起きる原因としてAGA以外にどんなものがあるかをみてみましょう。 AGA以外で薄毛になる病気は「円形脱毛症」と「慢性休止期脱毛症」があります。大切なことはこれらとAGAを見極めることです。どのようにして見極めるかというと、それが先ほどの「前頭部や頭頂部の脱毛である」「脱毛が年単位で進行している」ことがポイントになります。 それぞれの特徴として 「円形脱毛症」 半年ほどで急速に脱毛します。脱毛部位はさまざまで、重症の場合は脱毛が全身におよびます。 「慢性休止期脱毛症」 薬の服用や鉄・亜鉛の不足、ダイエットなどによって生じます。後頭部を含めた頭部全体に脱毛が見られるのが特徴です。 このように進行スピードと脱毛部位の2点からAGAの診断は可能です。つまり、AGAかどうかのチェックは、問診および視診で行います。つまり、ご自身でAGAの特徴2点をチェックすることでAGAかどうかを判断できます。 AGAの検査 では、なぜAGAの検査を行う病院があるのでしょうか。まずは実際にどんな検査があるのかみてみましょう。 ダーモスコピー(トリコスコピー) 血液検査 遺伝子検査 AGAに関連して行われる検査はこの3つです。それぞれを詳しくご説明します。 ・ダーモスコピー(トリコスコピー)...
続きを読む
【まとめ】AGAとは

【まとめ】AGAとは

はじめに AGAとは AGAの診断 AGAになりやすい人 AGAのメカニズム AGAの原因 AGAの治療 まとめ:AGAの受診の流れ はじめに 「髪が少なくなってきた気がする」「自分はまだ大丈夫だけど父親を見ていると心配」「もう一度髪の毛を取り戻したい」という方がAGA(薄毛)で受診をされます。ただ、AGAとは一体どのような状態を指すのでしょうか。 ここでは、AGAがどういったものか、そしてAGAで受診するとどういう流れになるのかを要点をまとめてご説明します。 AGAとは AGAとは「男性型脱毛症(AndroGenetic Alopecia)」の略です。医学的な定義としては、「思春期以降に始まり、進行する脱毛症」のことです。特徴として、頭頂部や前頭部に生じます。 AGAの診断 AGAの診断は、視診つまり見た目で行われます。男性で、年齢とともに進行する頭頂部や前頭部の薄毛はAGAです。そのため、AGAの診断・治療においては採血やその他様々な検査は不要です。AGAに対して様々な検査を勧めるクリニックもありますが、私たちゴールドクリニックは無駄にお金がかかるだけだと考えています。 AGAの診断・検査について詳しく知りたい方はこちら。 AGAになりやすい人 AGAになるかどうかのもっとも大きな要素は年齢と遺伝です。 日本では、20 代で約10%、30 代で約20%、40 代で約30%、50代以降で40%以上と、年齢とともにAGAの方の割合が高くなっていく傾向にあります。 そしてAGAになる原因として一番は遺伝です。そのため、父親がAGAの方は高確率でAGAになります。その他生活習慣や頭皮ケアの仕方の影響もあります。 AGAになりやすい人について詳しく知りたい方はこちら AGAのメカニズム AGAになるメカニズムの前に、まず正常な発毛・脱毛のメカニズムについてご説明します。 正常な毛も自然に生えて、自然に抜けるというサイクルを繰り返します。これをヘアサイクルと言います。 正常な頭髪のヘアサイクルでは、頭髪には2~6年の成長期、2~3週の退行期、約3ヶ月の休止期があり、これを繰り返しています。簡単に言うと成長期は毛が伸びていく時期、退行期で徐々に毛の成長が止まり、休止期には毛の成長はなく抜けてしまう、という状態です。  ...
続きを読む
【まとめ】AGA(男性型脱毛症・薄毛)の治療

【まとめ】AGA(男性型脱毛症・薄毛)の治療

はじめに 現在、AGA(男性型脱毛症・薄毛)の治療で医学的に有効性がはっきりしている治療は3つです。プロペシア内服・ザガーロ内服・ミノキシジル外用の3つです。そのうえでAGAの治療をどのように選べばいいかを見ていきましょう。 AGA治療薬の3種類 AGAの治療で医学的に有効性がはっきりしている治療はプロペシア内服・ザガーロ内服・ミノキシジル外用の3つしかありません。 逆にいうと、それ以外の治療は今のところ効果ははっきりしていません。たとえば、頭皮へ注射を行う「メソセラピー」や「レーザー治療」は有効性がはっきりしていません。良いように言えば最先端の治療と言えますが、正確には今のところ効果や副作用については研究段階ではっきりしていません。 ゴールドクリニックはより確実な医療をとどけることをポリシーとしていますので、このような治療は行いません。 もちろん、そういった治療を希望される方もいるとは思いますが、まずは有効性がより確かな治療を試してからでも遅くないと思います。 それでは、AGA治療の3種類を具体的にみていきましょう。 プロペシア AGA治療のもっとも基本と言える薬です。またプロペシアはフィナステリドというジェネリックがあるため、安く続けやすいです。 【効果】抜け毛を減らすことで発毛を促します。3-6ヶ月で効果を実感できます。 【使い方】1日1回決まった時間に内服(例:毎朝内服) ザガーロ プロペシアで効果がなかった方におすすめしています。基本的な効果はプロペシアと変わりませんが、プロペシアで効果が乏しかった方にも有効な場合があります。今のところジェネリックもなく値段が高いため、プロペシアで効果が乏しかった方にお勧めしています。 【効果】抜け毛を減らすことで発毛を促します。3-6ヶ月で効果を実感できます。 【使い方】1日1回決まった時間に内服(例:毎朝内服) プロペシアとザガーロは薬の利き方が似ているため、同時に使うことはできません。 プロペシアやザガーロについて詳しく知りたい方はこちら ミノキシジル 外用薬 5% ミノキシジル 外用薬は「第一類医薬品」です。つまり、薬剤師による確認があればドラッグストアでも購入できます。ミノキシジル 外用薬を選ぶ上で大切なことは、 5%を選ぶこと ミノキシジル 内服薬を使用しないこと の2点です。 【効果】ヘアサイクル(髪の毛が自然に抜けて生えてを繰り返すサイクル)を改善して発毛を促します。3-6ヶ月で効果を実感できます。 【使い方】1日に2回...
続きを読む